中国が世界一のエネルギー消費国に=IEA統計に中国政府は反論
国際エネルギー機関(IEA)の最新統計によると、2009年、中国が米国を抜き、世界最大のエネルギー消費国になったそうで。ところが、この統計は間違っていると中国政府がかみついています。
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中国が昨年、世界最大のエネルギー消費国になったことが国際エネルギー機関(IEA)の最新データで分かった。約100年にわたり首位だった米国は、その座を譲った。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)が19日報じた。
同紙によると、2009年の中国のエネルギー消費量は石油換算で22億5200万トンに達し、米国の21億7000万トンを約4%上回った。中国の消費量は長年にわたり年間2けたの伸びを記録。10年前の消費量が米国の半分程度にとどまっていたことは、中国のエネルギー需要がいかに急速に拡大してきたかを物語っているという。
中国、エネルギー消費世界一=昨年米国抜く(時事通信) - Yahoo!ニュース
中国国家エネルギー局の周喜安報道官は20日、中国が2009年に米国を抜いて世界最大のエネルギー消費国になったとする国際エネルギー機関(IEA)のデータに対し、「数字は参考にはなるが信用はできない」などとして異論を唱えた。
エネルギー消費、中国がIEAに反論、「数字信用できぬ」「宣伝戦略」 - MSN産経ニュース
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