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中国独自開発OSを搭載?!シャープの本気スマートフォンが中国で発売へ

日本国内で微妙なアンドロイド携帯を発売したシャープが、中国でかなりがっつり作り込んだスマートフォンを発売するようです。

20100914_xiapu1.jpg


シャープは14日、米アップルのiPhone(アイフォーン)のように、画面を指で触って操作するタッチパネルを使った多機能携帯電話(スマートフォン)2機種を中国で10月に発売すると発表した。

(…)

タッチパネルで直感的な操作ができるほか、若者らに人気の会員制交流サイトなどに対応。好みのアプリケーションを追加し機能を拡充することもできる。基本ソフト(OS)は現地企業が開発した。

画面サイズは3・2型と3・5型があり、店頭想定価格はそれぞれ2200元(約3万円)と3千元(約4万円)程度。

中国で新型スマートフォン発売へ シャープ、画面で操作



Kinbricks Now:中国独自開発OSを搭載?!シャープの本気スマートフォンが中国で発売へ

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<写真>最強に安全な広州アジア大会=頼もしすぎて逆に怖い対テロ部隊の特訓風景―中国・広東省

2010年7月26日より、広東省の反テロ特選部隊150人余りは広東省武装総隊に参加。半年間の反テロ特訓を開始した。極限まで体をいじめ抜く、正確無比な射撃の育成、テロ活動の取り締まりなどの訓練をこなし、広州アジア大会に備えている。

全画面キャプチャ 20100914 171654





Kinbricks Now:<写真>最強に安全な広州アジア大会=頼もしすぎて逆に怖い対テロ部隊の特訓風景―中国・広東省


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マイホームの夢から覚めた米国=後を追い変わり始めた中国人―中国紙

2010年9月13日、広州日報は記事「ポスト金融危機の米国、借家時代に突入」を掲載した。以下はその抄訳。

米国ではマイホームこそがアメリカンドリームの中心であり、成功した素晴らしい人生のシンボルであった。金融危機後、マイホームの4分の1は評価額がローン残高を下回る常態に陥った。ますます多くの人々がせっかくのマイホームを手放すはめに陥っている。最近ではタイム、ニューズウィーク、ウォールストリートジャーナルなどの米メディアは米国人のマイホーム願望を反省するコラムを相次いで掲載。マイホームの夢を課題にふくらまし、実際の消費価値、投資価値以上のものにしてしまったのではないかと疑問を投げかけている。

Kinbricks Now:マイホームの夢から覚めた米国=後を追い変わり始めた中国人―中国紙

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<中国漁船衝突>船員14人開放=政府と人民の抗議が日本を動かした―中国外交部

14日付産経新聞に「石平氏寄稿 焦る中国に応じた日本」という記事が掲載されています。日本の船員早期開放シナリオを見透かして、外交的勝利を演出したという分析はなるほどと思ったり。

また、日中両国が「事態収拾」のシナリオを描いたのではないかとも指摘。

中国と日本の両国政府が水面下において「事態収拾」のシナリオを描き、それを実行に移したのではないかとの見方も浮かび上がる。もし、そうだとすれば、日本の領土保全にかかわる重大な問題で中国側との妥協に安易に応じた日本政府の姿勢こそが問題なのである。



日中両国の世論が炎上している中で、まともな交渉なんかできるはずもないので、とりあえず事態収拾を図るのは悪くない話のようにも思えるんですけどね。強硬姿勢でも粘り腰外交でもいいけど国内向けのがんばっているアピールではなく、実効性を上げられるような方法を考えて欲しいもの。

Kinbricks Now:<中国漁船衝突>船員14人開放=政府と人民の抗議が日本を動かした―中国外交部

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<今週の言葉>財産の半分ではなく、全財産を寄付します―中国一の慈善家・陳光標

雑誌『南都週刊』の「今週の言葉」から(2010年9月13日掲載分)。

私がこの世を去る時には、財産の半分ではなく、全財産を慈善機構に寄付します。

陳光標・中国江蘇黄埔再生資源利用有限公司CEO
ビル・ゲイツ氏とウォーレン・バフェット氏は世界中の大富豪に全財産の半分以上を慈善のために使うと表明するよう活動している。中国一の慈善家と名高い陳CEOはゲイツ氏らに当てた手紙でこのように約束した。


私の自己評価は忠臣です。党に、国家に、仕事に忠誠を尽くしてきました。党のため、国家のため、仕事のため働いてきたことを恨んだり後悔することはありません。

李栄融・国有資産監督管理委員会前主任。
退任の挨拶にて。

Kinbricks Now:<今週の言葉>財産の半分ではなく、全財産を寄付します―中国一の慈善家・陳光標

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