キター!第4世代lPhone発売!お値段は2万円也
中国のiPhoneパクリ携帯「lPhone」の記事を書いたのが昨年7月のこと。
・写真はlPhone。

なんか気がついたら「lPhone Ⅳ」に激しくバージョンアップしてました(販売サイト)。

上の写真もそうですし、(販売サイト)の写真を見てもらえばよくわかると思いますが、もう本当にiPhoneそっくり。撮影に使ったのはiPhoneじゃねぇの?と疑いたくなるほど。本物の次世代iPhoneはがらっとデザインを変えると噂されていますが、中国のパクリiPhone対策という意面もあったりして。ずっと本物のデザインが変わらなかったので、モノマネ力も凄まじく向上していそうです。
細かいスペック表がないのが残念ですが、宣伝文句から見るとスペックは以下の通り。GSM方式の2G回線を採用。以前のデュアルSIMはやめたもよう。GPSを搭載したほか、デュアルCPUを採用。Java2.0で作られたアプリが1000種以上使えるのだとか。
これでお値段は1499元(約2万600円)!今なら腕時計もおまけでプレゼント!だそうです。旧型lPhoneと比べると2倍近いお値段のする高級パクリ携帯ですね。一回実物を見てみたいのですが、お店で売っているところあるのかなぁ。これほど激似だと「lPhone」じゃなくて「iPhone」として、棚にならべていそうな気がする……。

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・写真はlPhone。

なんか気がついたら「lPhone Ⅳ」に激しくバージョンアップしてました(販売サイト)。

上の写真もそうですし、(販売サイト)の写真を見てもらえばよくわかると思いますが、もう本当にiPhoneそっくり。撮影に使ったのはiPhoneじゃねぇの?と疑いたくなるほど。本物の次世代iPhoneはがらっとデザインを変えると噂されていますが、中国のパクリiPhone対策という意面もあったりして。ずっと本物のデザインが変わらなかったので、モノマネ力も凄まじく向上していそうです。
細かいスペック表がないのが残念ですが、宣伝文句から見るとスペックは以下の通り。GSM方式の2G回線を採用。以前のデュアルSIMはやめたもよう。GPSを搭載したほか、デュアルCPUを採用。Java2.0で作られたアプリが1000種以上使えるのだとか。
これでお値段は1499元(約2万600円)!今なら腕時計もおまけでプレゼント!だそうです。旧型lPhoneと比べると2倍近いお値段のする高級パクリ携帯ですね。一回実物を見てみたいのですが、お店で売っているところあるのかなぁ。これほど激似だと「lPhone」じゃなくて「iPhone」として、棚にならべていそうな気がする……。


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中国人にはiPadを売るな?!転売ヤーたちの夏
iPadが欲しい!
いや、発表当初は「仕事するならノートPC必須だし、仕事しないならiPadでかすぎ、持ち歩けない」と思って買う気がなかったのですが、「家の中でネット見るだけでもよくね?」とか思い出してから物欲が止まりません。
在宅仕事が多い生活ですが、家の中でもiPhoneは大活躍。トイレでブログチェック。タバコ吸いながらTwitter読むなど、細切れの時間を使うのに最強。やる気がない時、布団の中でYoutubeを見るという素晴らしい使い方もあります。この家の中でのだらだらユースで画面が大きいiPadは最強かな、と。それに5万円払うのか、払えるのかという疑問は聞かないことにします。
と、盛り上がった物欲なのですが、当初、4月末発売だったのが品薄で5月末に延期に。今はだいぶ冷めてしまいましたが、延期発表当初は転売ヤーから買っちゃおうかとだいぶ心がゆれました。というわけで、この記事。
「iPad」の販売店、中国人には売りません!どうせ転売目的…―米国
iPadも相当数が中国に流れているんでしょうね。iPhoneがそうだったように。ただ中国が面白いのは、非正規iPhoneがバカ売れしておきながら、正式に上陸したiPhoneが苦戦していると言うこと。販売権を獲得した中国聯通はこのほどセット料金の値下げと中国独自改修版iPhoneの販売を発表しました。(Wi-Fi功能iPhone终入华 联通已失耐心不再押注 - iPhone,肖遥,智能手机,WAPI,苹果 -TechWeb News)
中国に上陸した正規版iPhoneにケチがついたのは、第一にWifiが使えないこと、第二に3G料金が高すぎることが上げられています。wifiについては中国独自規格のWAPIに対応していないのが原因。情報検閲ができるよう設計された中国肝いり規格とのことですが、どこまで本当かは藪の中。中国販売分iPhoneはWAPIに対応することになったようです。第二に3G版料金が高いということ。これは納得ではありますが、じゃあ輸入版iPhoneを買った人はどうしていたの?!というのは気になるところ。
中国には変なコンプレックスみたいなのがあって、「外国企業が中国で販売する商品は品質が悪い」と広く信じられています。物流やアフターサービスの面で問題はあるかもしれませんが、商品自体に違いはないだろうと思うのですが……。なので、わざわざ日本に来て、メイドインチャイナの電化製品を買う人も結構いたり。
今回のiPadにしても、米国で売られている商品は大人気で転売ヤーを通しても買いたいという人がごろごろいるのかもしれませんが、中国で販売されるとさっぱり不人気、ということもあるかもしれません。

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いや、発表当初は「仕事するならノートPC必須だし、仕事しないならiPadでかすぎ、持ち歩けない」と思って買う気がなかったのですが、「家の中でネット見るだけでもよくね?」とか思い出してから物欲が止まりません。
在宅仕事が多い生活ですが、家の中でもiPhoneは大活躍。トイレでブログチェック。タバコ吸いながらTwitter読むなど、細切れの時間を使うのに最強。やる気がない時、布団の中でYoutubeを見るという素晴らしい使い方もあります。この家の中でのだらだらユースで画面が大きいiPadは最強かな、と。それに5万円払うのか、払えるのかという疑問は聞かないことにします。
と、盛り上がった物欲なのですが、当初、4月末発売だったのが品薄で5月末に延期に。今はだいぶ冷めてしまいましたが、延期発表当初は転売ヤーから買っちゃおうかとだいぶ心がゆれました。というわけで、この記事。
「iPad」の販売店、中国人には売りません!どうせ転売目的…―米国
少しでも早くiPadを手に入れたいと米国以外の消費者の不満は高まっている。これに目をつけたのが転売商だった。特に目新しいものにはお金を惜しまないお金持ちが多い中国向けが多いようだ。もともと中国には非正規ルートの輸入品を受け入れる下地もある。アップルの人気スマートフォン「iPhone」が正式に中国に上陸したのは2009年だが、それ以前から100万台以上が輸入されていたという。
iPadも相当数が中国に流れているんでしょうね。iPhoneがそうだったように。ただ中国が面白いのは、非正規iPhoneがバカ売れしておきながら、正式に上陸したiPhoneが苦戦していると言うこと。販売権を獲得した中国聯通はこのほどセット料金の値下げと中国独自改修版iPhoneの販売を発表しました。(Wi-Fi功能iPhone终入华 联通已失耐心不再押注 - iPhone,肖遥,智能手机,WAPI,苹果 -TechWeb News)
中国に上陸した正規版iPhoneにケチがついたのは、第一にWifiが使えないこと、第二に3G料金が高すぎることが上げられています。wifiについては中国独自規格のWAPIに対応していないのが原因。情報検閲ができるよう設計された中国肝いり規格とのことですが、どこまで本当かは藪の中。中国販売分iPhoneはWAPIに対応することになったようです。第二に3G版料金が高いということ。これは納得ではありますが、じゃあ輸入版iPhoneを買った人はどうしていたの?!というのは気になるところ。
中国には変なコンプレックスみたいなのがあって、「外国企業が中国で販売する商品は品質が悪い」と広く信じられています。物流やアフターサービスの面で問題はあるかもしれませんが、商品自体に違いはないだろうと思うのですが……。なので、わざわざ日本に来て、メイドインチャイナの電化製品を買う人も結構いたり。
今回のiPadにしても、米国で売られている商品は大人気で転売ヤーを通しても買いたいという人がごろごろいるのかもしれませんが、中国で販売されるとさっぱり不人気、ということもあるかもしれません。


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人気モデルの次は?!女子高生、ミスキャンパス…相次ぐ性愛動画流出
2010年4月、人気モデルの獣獣(ショウショウ)こと瞿凌(チュイ・リン)の恋人との性愛ビデオが流出した「獣獣門」(獣獣事件)から1月余り。中国では続々と新たな「事件」が話題となっている。3日付愛蜂窩が一連の事件をまとめている。
グーグルホットキーワードの上昇ランキングトップに立ったのは「ベランダ事件 ダウンロード」(6日午前時点)。「ベランダ事件」とは、可愛らしい女子高生がベランダで彼氏とセックスしている流出動画を指す。当初は日本のアダルトビデオではないかとも噂されたが、台湾の女子高生と判明したという。
・「ベランダ事件」


同じくネットの注目をさらったのは「北京電影学院事件」。16分以上もある、同校在校生を名乗る女性・張雅茹(ジャン・ヤールー)さんの性愛ビデオだ。「獣獣事件」よりもさらに過激な内容だとか。なお北京電影学院のウェブサイトから確認したところ、張雅茹の名前は確認できなかったと愛蜂窩は報じている。
・「北京電影学院事件」

そして「ミス上海大学事件」。「上海大学で最もセクシーな女性」と呼ばれ、ネットでも人気を博していた鍾莉穎(ジョン・リーイン)さん。ところが男と二人でホテルに入る写真が流出した。さらに流出した動画は援助交際や同級生との性取引まで赤裸々に告白する衝撃的な内容だった。
・「ミス上海大学事件」



昨年夏にもある流出動画が話題になったのを皮切りに、性的な流出動画が「発見」され注目される事態が相次いだ。今回も「獣獣事件」をきっかけにネットユーザーの注目が高まったことが次々と「発見」される要因のようだ。「北京電影学院事件」など、一部には以前からネットに流出していた動画が、改めて話題になるケースもあった。
・「ネットカフェ事件」。ネットカフェでのエッチの一部始終を放送したのだとか。

さてこうした流出動画が注目されている中、ネットユーザーはどうにか動画を入手しようと試みているようだ。しかし、流出動画として流通しているファイルの多くにはウイルスが仕込まれているとのこと。エッチな動画を一目見たいというネットユーザーは手痛いしっぺ返しを受けることになりそうだ。

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グーグルホットキーワードの上昇ランキングトップに立ったのは「ベランダ事件 ダウンロード」(6日午前時点)。「ベランダ事件」とは、可愛らしい女子高生がベランダで彼氏とセックスしている流出動画を指す。当初は日本のアダルトビデオではないかとも噂されたが、台湾の女子高生と判明したという。
・「ベランダ事件」


同じくネットの注目をさらったのは「北京電影学院事件」。16分以上もある、同校在校生を名乗る女性・張雅茹(ジャン・ヤールー)さんの性愛ビデオだ。「獣獣事件」よりもさらに過激な内容だとか。なお北京電影学院のウェブサイトから確認したところ、張雅茹の名前は確認できなかったと愛蜂窩は報じている。
・「北京電影学院事件」

そして「ミス上海大学事件」。「上海大学で最もセクシーな女性」と呼ばれ、ネットでも人気を博していた鍾莉穎(ジョン・リーイン)さん。ところが男と二人でホテルに入る写真が流出した。さらに流出した動画は援助交際や同級生との性取引まで赤裸々に告白する衝撃的な内容だった。
・「ミス上海大学事件」



昨年夏にもある流出動画が話題になったのを皮切りに、性的な流出動画が「発見」され注目される事態が相次いだ。今回も「獣獣事件」をきっかけにネットユーザーの注目が高まったことが次々と「発見」される要因のようだ。「北京電影学院事件」など、一部には以前からネットに流出していた動画が、改めて話題になるケースもあった。
・「ネットカフェ事件」。ネットカフェでのエッチの一部始終を放送したのだとか。

さてこうした流出動画が注目されている中、ネットユーザーはどうにか動画を入手しようと試みているようだ。しかし、流出動画として流通しているファイルの多くにはウイルスが仕込まれているとのこと。エッチな動画を一目見たいというネットユーザーは手痛いしっぺ返しを受けることになりそうだ。


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話題の新サービス「グーグルバズ」が登場=プライバシー保護に不安も
2010年2月10日、米グーグル社は新サービス・グーグルバズを発表した。既存のグーグルユーザーに順次、サービスが提供されており、中国でも話題となっている。
グーグルの参入が盛り上がりを見せるソーシャルネットワークサービス市場にどのような影響を与えるかが注目される。2月11日付泡泡網によると、米マイクロソフト社は「2008年より(マイクロソフト社のメールサービス)ホットメールはFlicker、Facebook、Twitterなど75ものパートナーと協力している」とコメントしたという。マイクロソフトは「グーグルバズ」の主要なライバルと見られるFacebookに出資しており、ともにグーグルの脅威に立ち向かうことになる。
グーグルバズは一つ一つの書き込みが位置情報を保有しており、グーグルマップ上に表示させることもできる。上海市など中国の大都市では早くも多くの書き込みが見られた。「iPhoneから書き込んだ」というコメントが多く、iPhoneやアンドロイドなどスマートフォンが普及しつつある中国で一気に広がる可能性もありそうだ。
一方で気になるのがプライバシーの保護とネット検閲問題だ。2月11日付網易によると、米ITブログ・Silicon Alley Insiderは、グーグルバズが初期設定で姓名、写真、フォローリストを公開する設定になっていることから、プライバシー保護に大きな問題があると指摘した。グーグルといえば、日本でもストリートビューやグーグルマイマップなどのサービスでプライバシー流失が問題となった。
もう一つの問題がネット検閲。中国ではソーシャルネットワークサービスのほとんどがネット検閲の対象となっており、海外のサービスばかりか、中国国内のソーシャルネットワークサービスも閉鎖されたサイトが少なくない。グーグルバズは多くの利用者を持つGメールと統合されていることが特徴だが、それだけに規制の対象となったあかつきにはGメールも利用できなくなることが懸念される。

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グーグルの参入が盛り上がりを見せるソーシャルネットワークサービス市場にどのような影響を与えるかが注目される。2月11日付泡泡網によると、米マイクロソフト社は「2008年より(マイクロソフト社のメールサービス)ホットメールはFlicker、Facebook、Twitterなど75ものパートナーと協力している」とコメントしたという。マイクロソフトは「グーグルバズ」の主要なライバルと見られるFacebookに出資しており、ともにグーグルの脅威に立ち向かうことになる。
グーグルバズは一つ一つの書き込みが位置情報を保有しており、グーグルマップ上に表示させることもできる。上海市など中国の大都市では早くも多くの書き込みが見られた。「iPhoneから書き込んだ」というコメントが多く、iPhoneやアンドロイドなどスマートフォンが普及しつつある中国で一気に広がる可能性もありそうだ。
一方で気になるのがプライバシーの保護とネット検閲問題だ。2月11日付網易によると、米ITブログ・Silicon Alley Insiderは、グーグルバズが初期設定で姓名、写真、フォローリストを公開する設定になっていることから、プライバシー保護に大きな問題があると指摘した。グーグルといえば、日本でもストリートビューやグーグルマイマップなどのサービスでプライバシー流失が問題となった。
もう一つの問題がネット検閲。中国ではソーシャルネットワークサービスのほとんどがネット検閲の対象となっており、海外のサービスばかりか、中国国内のソーシャルネットワークサービスも閉鎖されたサイトが少なくない。グーグルバズは多くの利用者を持つGメールと統合されていることが特徴だが、それだけに規制の対象となったあかつきにはGメールも利用できなくなることが懸念される。


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中国のパクリ携帯は化け物か?!エミュ搭載で「PSP(?)」ゲームが遊べる携帯発売
何回か本ブログでお伝えしている中国のパクリ携帯のお話。今回は「KIEMO N97i」を取り上げます。

まず何より目を引くのがキャッチコピー。「ノキアN97の素晴らしいデザインにのっとった、世界最高峰のタッチパネル携帯」。大々的にパクリ宣言する姿がステキです。確かにN97とそっくりの外見なのですが、ノキアの携帯はスライドさせるとフルキーボードが出てくるのに対し、KIEMOは一切スライドしない漢らしい仕様。ただの分厚い携帯となっています。
機能面で目を引くのはゲーム。なんとPSPエミュレータ搭載だそうです。携帯電話機能搭載ゲーム機「PSPフォン」がでるんじゃないの、といううわさは根強かったわけですが、中国のパクリメーカーがあっさりソニーを出し抜いてしまいました。なにやってんの、ソニー!!!
というわけで画面写真がこちら。

コントラ、スーパーファミコンなど名作ゲームが8本がインストール済みです……って、どう見てもファミコンだし!!!
どこまでも投げやりな「KIEMO N97i」、中国大手ポータルサイトで宣伝していました。そんな宣伝費かけて大丈夫かよっとツッコムべきか、はたまた大手なんだからもうちょい広告内容審査しろよとツッコムべきか、いまだ悩み中です。
直売サイトで798元(約1万800円)というお値段。四六時中コントラとスーパーマリオで遊んでいたいという方におすすめです。

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機能面で目を引くのはゲーム。なんとPSPエミュレータ搭載だそうです。携帯電話機能搭載ゲーム機「PSPフォン」がでるんじゃないの、といううわさは根強かったわけですが、中国のパクリメーカーがあっさりソニーを出し抜いてしまいました。なにやってんの、ソニー!!!
というわけで画面写真がこちら。

コントラ、スーパーファミコンなど名作ゲームが8本がインストール済みです……って、どう見てもファミコンだし!!!
どこまでも投げやりな「KIEMO N97i」、中国大手ポータルサイトで宣伝していました。そんな宣伝費かけて大丈夫かよっとツッコムべきか、はたまた大手なんだからもうちょい広告内容審査しろよとツッコムべきか、いまだ悩み中です。
直売サイトで798元(約1万800円)というお値段。四六時中コントラとスーパーマリオで遊んでいたいという方におすすめです。


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