ニセATMだけじゃない!本当は怖い中国ATM事情
母が先ほど話していたのですが、午前のテレビ番組(どの局かまでは覚えていませんでした)で、中国の偽ATMの話をしていたとのこと。「中国はATMにもニセモノがあるの?」と驚いていました。
実はこの偽ATM事件、2カ月前ぐらいから話題となっています。
中国でATM使う時は銀行の中とか、ちゃんとしている場所を選ぶべきですね。最近では設置個所も増えてきて、思わぬところに置いてあったりもしますが、「本物なのか?」「故障してないか?」と疑いの視線をで見てしまいます。面倒でもなるべくちゃんとしたところに行くのが吉ですね。
もっとも本物のATMだからといって安心はできません。「故障でいくらでも引き出せる状態になっていたため、ついついネコババして無期懲役」とか、「なんか口座残高が1兆円に増えてる。怖い!」とか、「お金を引き出してみたら、ニセ札だったでござる」なんていう事件もありました。
Kinbricks Now★:ニセATMだけじゃない!本当は怖い中国ATM事情
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実はこの偽ATM事件、2カ月前ぐらいから話題となっています。
2010年6月21日、北京市内に本物そっくりのニセATMが見つかり、現地当局によって撤去された。このニセATMは利用者のカード番号とパスワードを読み取り、実行犯がそれを使ってキャッシュカードを偽造し、口座から現金を引き出すという仕組み。犯人はすでに拘束されているという。
大胆!ニセATM出現、その手口は巧妙というかツメが甘いというか…―北京市
山東新聞網の報道によると、中国では本物のATMが個人でも簡単に購入できる。中古ATMならばネット上に販売情報があふれ、3万~5万元(約40万~68万円)で入手できるという。
<続報><ニセATM事件>誰でも本物のATM機器が購入可能!中古なら40万円から―中国
中国でATM使う時は銀行の中とか、ちゃんとしている場所を選ぶべきですね。最近では設置個所も増えてきて、思わぬところに置いてあったりもしますが、「本物なのか?」「故障してないか?」と疑いの視線をで見てしまいます。面倒でもなるべくちゃんとしたところに行くのが吉ですね。
もっとも本物のATMだからといって安心はできません。「故障でいくらでも引き出せる状態になっていたため、ついついネコババして無期懲役」とか、「なんか口座残高が1兆円に増えてる。怖い!」とか、「お金を引き出してみたら、ニセ札だったでござる」なんていう事件もありました。
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