タカのスピード、ヒョウの敏捷性…最強エリート武装警官の神業公開？！
彼らは、タカのスピード、狼の耐久力、ヒョウの敏捷性を持ち合わせている。彼ら、百戦錬磨の猛者たちは1人で10人の敵を相手にすることが可能だ。彼らこそ武装警察兵団指揮部第7分隊、「軍の刃」の誉れ高きエリートたち。4月5日、各部隊から集まった80人以上のエリートたちが教導隊で「忠誠衛士を競え：苦しい練習で軍事技術を培った精鋭による競技会」が行われた。狙撃、投擲、爆破、通信、格闘、捕縛術などの達人が集った。
武警用嘴咬起两张桌子_环球网
というわけで、武装警察の猛者たちが集まり、その技術の粋を見せたとのこと。計10枚の写真が公開されていますが、そのトップを飾ったのはこの絶技。
「口で机二つを持ち上げる術」でした！
これは苦しい練習で培った軍事技術なのか、激しく問い詰めたい……。
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プロパガンダの一環
普通に考えれば、写真左上、切れている部分から吊ってますね。
上下の机はボルトで固定して。
でも中国なら、実際にやりかねない、と、一瞬考えてしまえる所が、恐いです。
10億人に一人くらいは、出来る人がいても、不思議ではないし。
上下の机はボルトで固定して。
でも中国なら、実際にやりかねない、と、一瞬考えてしまえる所が、恐いです。
10億人に一人くらいは、出来る人がいても、不思議ではないし。
