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人助けすると訴えられる中国社会=リスクを避けながら「善行」を積む方法とは?!

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2010年09月07日
人助けすると訴えられる中国社会=リスクを避けながら「善行」を積む方法とは?!
中国で交通事故に遭遇したらどうするべきでしょうか?

「助ける」という回答はバツ。あとで被害者に「こいつにひかれたんだ」とゆすられてしまうかもしれません。ありえないと思うことなかれ。彭宇事件という有名な事件があります。転んだ老人を助け起こした彭宇さんが、助けた老人に訴えられたという恐ろしい話。裁判所は「正義心からの行動ならば、まず犯人を捕まえるはず。それをしなかったということはおまえが犯人だ」というスーパー理論で、彭宇さんに賠償を命じました。

では「助けない」べきでしょうか。今の中国ではほとんどの人が「後で面倒があるのが怖くて、助けられないよ!」と考えているそう。しかし、これはこれで心がとがめます。

というわけで、自分の身の安全を図りつつ、いかに善行を行うべきかというのが今回のネタ。

Kinbricks Now:人助けすると訴えられる中国社会=リスクを避けながら「善行」を積む方法とは?!

移転しました。続きは上記ブログで。いずれ完全移転する予定ですので、ブックマークしていただいている方は、「Kinbricks Now」に変更していただければ幸いです。

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