中国のガードマンが怖い!気軽に他人をぼこぼこに
中国に行くとよく街角でケンカを見かけますが、本当の殴り合いになるのはまれ。「殴るぞ、殴るぞ」とポーズを見せつつ、話し合い(罵り合い?)を続けることが多い気がします。あんまりケンカしないわりにいざやるとなれば、とことんまでやってしまう日本人とは好対照じゃないかな、と。
ですが、気兼ねなく殴れる人々もいます。警官、軍人、城管がその代表ですが、なぜだかガードマン(保安、治安)もその一つ。民間企業がなんでそんなに気軽に他人様をなぐれるのか、その背景を9月29日付聯合早報が伝えていたのでご紹介。
載っているエピソードも「定時前に仕事を切り上げてタイムカードの前で待機していたら殴られた」「取材に行った記者が殴られた」「ビジネスマンが監禁された」とひどい話ばかり。一体何をガードしているのかと聞きたいところ。
・殴られた新聞記者
ですが、気兼ねなく殴れる人々もいます。警官、軍人、城管がその代表ですが、なぜだかガードマン(保安、治安)もその一つ。民間企業がなんでそんなに気軽に他人様をなぐれるのか、その背景を9月29日付聯合早報が伝えていたのでご紹介。
載っているエピソードも「定時前に仕事を切り上げてタイムカードの前で待機していたら殴られた」「取材に行った記者が殴られた」「ビジネスマンが監禁された」とひどい話ばかり。一体何をガードしているのかと聞きたいところ。
・殴られた新聞記者